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2006年9月27日 (水)

二重生活の夫!

今回は、浮気をしているであろう夫の妻が鬱状態になってしまい、見かねたご両親が弟さんに相談、その弟さんが私共へ依頼をされた案件の話である。

話によると、このご主人は公務員であるが、毎晩午前2時頃にならないと帰宅せず、土曜日は終日家にいるものの、日曜日にはまた朝から出掛け深夜まで帰宅をしないという状態が2年間続いている、とのことであった。

早速調査を開始したが、ご主人の勤務先は8時頃には消灯し、その時間に勤務している者など1人もいなかった。帰宅想定時間から張り込みを続けていると、自宅とは反対方向の門から出て行く本人を確認。勤務先を出ると同時に、同じ勤務先から出てきた車両の助手席へ乗り込んだのを確認してそのまま調査を続けた。結果、平日は定時の5時に勤務を終えると、同僚である子持ち女性の自宅まで一緒に帰り、深夜1時半頃、この女性に自宅まで送ってもらうという生活をしていた。日曜日もやはり仕事ではなく、女性の家へ直行し、自分の家族のように子供と公園へ行ったり買い物をしたりしている。その姿は、自分の実の家族より本当の家族と過ごしているような振る舞いであった。女性の家に入る際と帰宅する際には周囲をかなり警戒していたが、7日間の調査で確実な証拠写真を撮り、調査を終了した。この後、夫婦は離婚し、病んでしまった元妻は両親の元で生活をするようになったとのことである。

私にこんな面倒な2重生活は到底無理と感じさせられた1件であった。

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2006年9月25日 (月)

増える主婦の浮気!

一昔前の浮気調査と言えば、夫の浮気を調べてほしいという依頼がほとんどであった。

しかし、最近は女性の貞操概念が希薄になっているのか、携帯電話の出会い系サイトなどで知り合った不特定多数の男性と遊びまくるご婦人もいるようだ。携帯電話ならば、家事の合間にも片手で簡単にやり取りができるのであろう。まさに入れ食い状態であり、このような不特定多数との浮気はどうも癖になるのか中々止められないようである。女性側はお金がなくとも時間さえ許せば食事やホテルに行ける。男性がほとんど支払うからである。中には金銭が介在している場合もあるであろう。その気になればお手軽に気晴らしができ、あわよくば小遣いまでもらって日常よりほんの少し贅沢もできるのだ。

このような不特定多数と浮気をしている主婦には罪悪感がない。そして”夫が悪い”家庭の雰囲気が悪い”遊んで気晴らしすることによってかえって家庭が明るくなる”など自分を正当化するのも特徴的である。しかし、真面目に仕事をしているご主人からしたらたまったものではなく、そのような妻の浮気がバレた後は、離婚になるケースが多い。浮気した側は慰謝料を支払わなければならず分が悪いし、子供の人生にも大きな影響を与えることになる。ちょっとした冒険心が自分と家族の人生を変えることになってしまう。結婚したからには、自分の欲望の思うまま突っ走るのはやめましょう。

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