2012年1月27日 (金)

気になる父親の彼女

過日「母親が亡くなり、残された父親に彼女ができたようなのですが、相手女性がどんな女性か、財産目当てではないか、色々と気になるので調べてほしい。」とのご相談を受けました。


このような相続に絡むご相談は、高齢者が増えたことによって増加傾向にあります。今回のご相談は、父親の女性関係についてですが、最も多いのが、相続される側の兄弟間のトラブルです。兄が財産を隠しているような気がするので口座を調べてほしい、妹が勝手に母親を老人ホームから連れ出して行方がわからない、など、全ては相続問題が絡んでいます。


金銭がなければないで苦労やトラブルがつきものですが、あればあったで別の苦労やトラブルが起きるのでしょう。


2012年1月24日 (火)

別居中の妻

過日「妻が浮気をしたので現在別居をしているが、また浮気をしていないかどうかを確認してほしい。」と調査のご依頼を受けました。


勤務先から帰宅するまでの様子を6日間、調査しました。


奥様は、同僚と飲食店へ行かれた他、歩行中に誰かと電話で喧嘩をしている様子でしたが、今回の調査で浮気をしている直接的な行動はみられませんでした。電話で喧嘩をしていたのが誰なのかは気になるところですが、子供を夫の実家へ預け、女性が一人、深夜会社から帰宅する後ろ姿は、なんとなく寂しげでした。

2012年1月19日 (木)

したたかな女性

よくあるご相談に”妻が出て行ったので探してほしい”というものがあります。


中には、ご相談者(夫)が暴力を奮うために奥様が必死に逃げているというケースもありますので、調査理由如何によって依頼を受けないこともありますが、DVというのはとても厄介な問題です。


DV(ドメスティック・バイオレンス)と聞くと、どうしても男性側の分が悪くなりがちですが、夫による暴力がないにも関わらず、DV被害者のふりをする女性がいるのです。そういった女性は例外なく他に交際相手がおり、他人や行政を自分の味方につけるためにDV被害者だと嘘を言って、自らの立場を有利に持っていこうとします。


一般的に、妻が夫からDVを受けていたと言えば、第三者は信用してしまうでしょう。これが厄介なのです。


女性が行政から保護されてしまうと、調査が非常に困難なものとなります。調査をしていることが明るみにならないうちに素早く居所を特定し、不貞の事実関係を確認する必要があります。

2012年1月17日 (火)

携帯画像は証拠となるのか?

過日、浮気調査のご相談をお受けしました。


奥様は、事務所までお越しになられた際、調査に必要なご主人の浮気についての情報を多数お持ちでした。


携帯電話の通信履歴やメール履歴だけでなく「主人の携帯にこんな画像が・・・」と仰りながら提示された画面には、まさにその行為の最中に撮られたと思われる画像がありました。


このようなはっきりとした証拠があれば充分だと思われる方多いかと思われますが、公な不貞の証拠としては携帯電話からの情報だけでは不充分であり、日時や浮気相手の特定などが必要です。こちらの奥様の場合は1日4時間ずつ5日間の調査依頼をお受けしました。

2012年1月13日 (金)

子供の奪い合い

過日、別居している妻から子供を取り戻したいとのご相談を受けました。


現在、離婚訴訟中の奥様は子供を連れて実家へ帰っており、ご相談者であるご主人としては、子供に対して愛情のない妻の元に子供が居ることがかわいそうで、自分の手元へ戻したいとのことです。


日本では、婚姻関係にある間、夫婦のどちら側に子供が居ても問題ない訳で、どちらかが子供を連れ去ったとしても違法行為にはなりません。


以前にも同様のご依頼を受け、お子様を取り戻したことがありますが、このような場合、奥様と子供の行動パターンを事前によく調べることが要となります。

2012年1月10日 (火)

背任行為

先日、ある企業から社員の行動について調査の依頼を受けました。


調査対象者はこちらの会社の営業マンです。


調査の結果、勤務中であるにも関わらず、女性と密会してラブホテルで時を過ごしている事実、また、接点があってはいけない他社の営業マンと居酒屋で飲食している様子などを確認しました。


調査後、私共で調査をした行動履歴の報告書と、対象者が会社へ自ら報告した日報とを照合したところ、事実と異なった報告がなされていたとのことです。


このようなご時世、仕事があるだけで御の字のはず。社員の素行調査は以前から度々依頼を受けますが、やはり、上司の方が不審に思うだけあり、必ずといっていいほど実際に問題行動を取っているものです。

2012年1月 5日 (木)

人生相談と霊視

私共は探偵事務所なのですが、様々な相談電話があります。


「彼女に別れてくれと言われました。 どうしたら良いでしょう…。」「会社に行くのがつらい…。」など。調査に関係のない人生相談がなぜ持ち込まれるのか私にもよくわかりませんが、相談をする相手がいらっしゃらないのかもしれません。


彼女に振られた相談は多く、「嫌いになった原因を聞き、自分なりに引き留める説得をし、彼女に考える時間を与え、それでもダメならあきらめなさい。」としか言いようがないのですが、嫌になられたのには必ず原因があるので、それは知っておいたほうがよいかもしれません。それが、その方の、異性との交際における弱点ともいえる点だからです。


彼女の現在の気持ちが知りたいといったご相談もよくありますが、彼女に他に交際している異性がいるのかどうか、また、現在どうしているのかなどは調査によって正確に調べることができても、彼女の心の中まで調べることは不可能です。知人に透視・霊視の出来る女性がいるので、どうしても必要とされる方はご紹介します。現在は、職業としてされているので料金が発生するようですし、多忙で時間がなかなか取れないようですが、相当能力が高いと評判の女性です。また、紹介をする手前、顔もわからない電話相談だけの方はお断りします。私共で調査を終了され、且つ自己責任でされる方限定でお願いします。

2012年1月 1日 (日)

年始のご挨拶

皆様、新年明けましておめでとうございます。


私共、前田龍生探偵事務所は今年で創立32周年を迎えます。

本年も、より多くの悩める皆様と誠実に向き合い、どこよりも確実な調査結果をスピーディに出すよう社員一同、力を合わせて精進して参ります。


悩みやトラブルを抱えたまま年を越されていらっしゃる方も中にはおみえになると思いますが、今ある問題を解決し、今年の干支である登り龍のように、その後の人生が上昇していかれることを願っています。今はつらくとも、一緒に頑張りましょう。


年末年始も24時間営業しております。
本年も、暮らしの身近な相談人として前田龍生探偵事務所を宜しくお願い申し上げます。


2012年元旦 代表 前田龍生

2011年12月23日 (金)

息子の調査

過日、弁護士からのご紹介でご相談者が事務所におみえになりました。


ご子息について調べてほしいとのことでした。以前、ご子息はご相談者の会社で仕事をされていたそうですが、自分で会社を立ち上げられてから事業がうまくいかず、会社を整理して前妻とも離婚をし、あまり良い噂を聞かないので再婚相手の身元や素行など、現在の様子全般を調べてほしいとのことでした。


ご相談者は、ご子息に大変厳しく、親子で裁判もされたことがあるそうです。これもご子息に社会の厳しさを教えることで一人前の大人にしてやりたいという親心であることが、ご相談から窺い知れました。

2011年12月20日 (火)

ジキルとハイド

先日、浮気調査の依頼をお受けしました。


ある奥様が夫から強引に別居を強要されたため弁護士に相談したところ、あまりに動機がおかしいとのことで私共へ依頼があり、調査を行ったものです。


早速、調査にかかったところ、ご主人が自宅へ戻っている様子がなかったので勤務先付近で張り込み、少ない写真からではありましたが本人を特定して現在の居住先を突き止めました。


ご主人が入っていったアパートには、浮気相手の女性とその子供が居住しており、そこで同居をしている様子です。翌日には、3人で車に乗って伊勢方面へ出掛け、おかげ横丁などを散策した後、旅館にチェックインし、部屋で仲居さんから説明を受けている3人を撮影して、無事調査を完了しました。旅行中、子供から「パパ」と呼ばれて目を細める様子はまるで家族の様でした。


自分の本当の妻には罵声を浴びせ、暴力をふるってまで家から追い出したのに、浮気相手の女性の前では温和で子煩悩なやさしい父親といった風情です。


今後については弁護士先生の仕事となる訳ですが、強引に欲求の赴くまま行動したこちらのご主人には、それ相応の罰を受けてもらうことになりそうです。

«出ていく奥様

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